猫DIARY

再会。猫の黄疸と骨折、目も見えない状態に‥②

こんにちは。かのです

ある日、毎日会いに来てくれていた白茶トラ猫さんが、忽然と姿を消しました‥。

子猫の白茶トラさんとの出会い①こんにちは。かのです この写真は初めて茶白トラ猫の「白茶トラさん(後のえるくん)」と出会ったときの写真です。 こうくんとの2...

野良猫ちゃんはオスの場合、大きくなると親元を離れて、もっと大きなテリトリーとお嫁さんを探しに、生まれ育ったテリトリーから出ていくと言います。

 

寂しいな・・。でも、猫も成長したってことだから、人間の成長と一緒で、大きな世界に飛び込む喜ばしいことなのかな‥。

でもやっぱり寂しい・・。

 

ご飯食べれているかな?

悪い人に(?)捕まってない?

交通事故にあってない?

 

それとも、幸せに暮らしている・・・?

 

とっても暑い夏だったので、飢えていないかずっと心配していました。

そんなある日、一週間が経った辺りだったと思います。

 

白茶トラさんが、再び姿を現したのです。

いつもと様子が違う猫‥

姿を見なくなって一週間。マンションの入口、1階のエントランスに現れました。

「え?白茶トラさん??じっとしてる・・」

マンションのベランダから見える位置に、白茶トラさんがいます。再会は嬉しい。

けど、なんか様子がおかしい‥。

 

いつもなら人が通るたびに、近寄ってはナデナデおねだりしているのに。ずーーっと座ったままです。

近くにお友達?の、白猫ちゃんもいるのですが元気にじゃれ合う様子もなし。

 

すぐに部屋を飛び出して、様子を見に行きました。

 

様子がいつもと違うのが分かりました。タオルを持ってきて保護します。キャリーも必要なくすんなりタオルに包まってくれました。

部屋に猫を保護してご飯をあげました

保護したときの白茶トラさん。

 

弱っているのが分かったので、すぐにキャットフードを購入して上げました。すごい勢いで食べてくれたので、お腹が空いて元気がないのかと思っていました。

 

今日はご飯を食べて、お家にいるといいよ

そう言って、玄関に寝床を作り、元気になるまで保護しようと思いました。

その日は安心して寝ていたようです。

 

さて。この頃の白茶トラさんの写真が、わたし達もテンパっていたのか、あまり撮ってないんですよね‥。もう少ししたら撮ってあるものがあるので、待っててね。笑

 

でも次の日、食欲がない。

仕方がないので、なにか食べさせなくてはと、猫用のミルクやエナジーチャオチュールや食べやすそうなウェットキャットフードを上げても食べないのです。

弱ってる・・これは病院に連れて行かないと。

そのときちょうど自家用車を修理かメンテにか出していたので、近くの獣医さんを探してタクシーで向かいました。

車で15分くらいの所に、赤ひげ先生的な?獣医さんがあることを知り、そちらへ向かいました。

猫は左足を骨折・黄疸・目が見えない

その病院は赤ひげ先生のような方が、野良猫や地域猫ちゃんたちも、非常に低価格で診てくれていると評判でした。

口コミにもあったとおり、人間に愛想はないけれど動物のことは非常に丁寧に診てくれて安心できる先生らしい。笑

実際にそのとおりだった様に記憶しています。笑

 

私達は全然気が付かなかったのですが、以下のことが判明しました。

  • 左足が折れている
  • 栄養失調からくる黄疸
  • 意識障害?で目が見えていない

肺に膿が溜まっていることが後で判明するのですが、この時点では「あれ?このこ手の先が黄色いけどなんで?」

という感じで言われました。一緒にいたのに黄疸にも気づかず・・ダメダメでしたね。

ひとまず栄養剤を打っておくから様子をみましょう。という形になりました。

 

目も見えていないし、食欲も全然なくて元気になる気配もないのに、栄養剤だけでよくなるの?不安でしょうがない。

なので私は聞きました。

「ちゃんと良くなってくれるんでしょうか?大丈夫なんでしょうか?」

すると先生はこう言ったのです。

 

「この子は無理かもしれないね・・・」

 

無理かも・・その言葉がずっとリピートされて、絶望の中こうくんとふたりで、雨の中をびしょ濡れに大泣きしながら、(まあまあの距離をね)家まで歩いて帰りました。

手術は大掛かりになるし、それよりも

助からないってどういうこと‥???

 

その日は家に帰っても、ずっと泣いていて

白茶トラさんに

「何もできなくて、ごめんね。ごめんね。」

とずっと謝っていました。

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